サンゴは語る (岩波ジュニアスタートブックス)

  • 岩波書店 (2021年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (126ページ) / ISBN・EAN: 9784000272377

作品紹介・あらすじ

カラフルな映像やアニメで多くの人を魅了するサンゴ。妊娠・出産、子どもの成長など、その神秘的な世界をサンゴ自身が紹介します。また絶滅の危機を乗り越えるために人間が今できることは何でしょうか。サンゴの言葉に耳を傾けてみませんか。

感想・レビュー・書評

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  • (ひと)大久保奈弥さん 自宅の一室を研究所にしてサンゴ保全に取り組む教授:朝日新聞デジタル(有料会員記事)
    https://www.asahi.com/articles/DA3S15323358.html

    サンゴの移植、開発の免罪符になる怖さ 自宅で研究続ける教授の警告:朝日新聞デジタル(有料会員記事)
    https://www.asahi.com/articles/ASQ6B6G14Q6BPLBJ004.html

    大久保奈弥のホームページ
    https://namiokuboanu.wixsite.com/namiokubo

    サンゴは語る - 岩波書店
    https://www.iwanami.co.jp/book/b577719.html

  • ふむ

  • サンゴが一人称で語る。生態の仕組みと、サンゴの危機的状況を読者に優しく語りかけ、考えさせるつくりになっています。中学生向けとは言え高度な解説本であると感じました。前半は生態に関すること、後半は生態系サービスとSDGsの話題にも触れています。サンゴの破壊は簡単でも、一から移植したり育てることは大変難しい。そして日本の環境保全の取り組みはいまだ発展途上(経済優先)なのだということを知りました。サンゴばかりでなく、持続可能な社会を構築するために、いきものの生態を知り生育環境を保護していくこと、温暖化対策をすること…課題は山ほどあります。人間といきものが末長く共存できる世界であるよう、一人一人が認識する時代であると思います。

  • ・サンゴの分類
    ・サンゴの生態、生態系
    ・サンゴの一生
    ・サンゴの海

    〇サンゴが消えていく海。凄く大変なことが起こっているのだなあ。温暖化の影響もある。砂浜の埋め立てや観光や基地の問題もある。開発の前にもう一度立ち止まってほしい。共生できる方法は見つからないのか。見つからないなら、今は撤退したほうがよいのではないか。長い目でみてほしい。孫やその先の人々に恨まれることにならないか。
    〇卵割の章は、中高生にピッタリと思う。大人は記憶を掘り起こさなければ。

  • 背ラベル:4483.35-オ

  • 最期三分の一くらい、本シリーズぽい感じになるんだけど、前半が、結構詳細なサンゴの生態説明に割かれているせいで、取っつきにくい印象を受けてしまう。順序を入れ替えるとか、構成次第でもっと面白く読めた気がしてしまう。

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00615468

    カラフルな映像やアニメで多くの人を魅了するサンゴ。妊娠・出産、子どもの成長など、その神秘的な世界をサンゴ自身が紹介します。また絶滅の危機を乗り越えるために人間が今できることは何でしょうか。サンゴの言葉に耳を傾けてみませんか。(出版社HPより)

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