君の物語が君らしく 自分をつくるライティング入門 (岩波ジュニアスタートブックス)
- 岩波書店 (2024年4月23日発売)
本棚登録 : 151人
感想 : 8件
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Amazon.co.jp ・本 (126ページ) / ISBN・EAN: 9784000272568
作品紹介・あらすじ
あなたは文章を書くことが得意ですか? それとも苦手ですか? この本では文章の書き方について考えます。書くことはあなたの人生を豊かにする土台となるもの。他人からの評価に縛られず、自分らしく書くためにはどうすればよいのでしょう? 自分と向き合い、自分のために書くことの魅力を伝えます。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
自分のために書くことの大切さと、その過程での自己発見の魅力を伝える一冊です。読者は、他人の評価に縛られることなく、自分自身の言葉で表現することの意義を再認識します。書くことは単なる情報伝達ではなく、心...
感想・レビュー・書評
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他人が読むためでなく「自分のために書く」、この言葉に惹かれた。文章を書くことはボケ防止になりそうなのでこの先続けていきたいこと。自己満ライティング身につけたい
#君の物語が君らしく
#澤田英輔
24/4/23出版
#読書好きな人と繋がりたい
#読書
#本好き
#読みたい本
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とてもいい本。「言葉」というと、人に何かを伝えるためのものであることが強調されがちだけれども、自分のための言葉。自分だけが書き、読むための言葉の意味を伝えようとする本だったのだと思う。書くということは、書き残すことなのであり、それは、誰かに読まれ、評価されたりするのではなく、ただ、書き残されるためだけに書き残されるのだということを思い出させてくれる。
人の視線を気にせず、自分のために書くことの意義を説明してきたこの本の最後の章では、再び自分の書いたものが、他者に出会い直すことの意味を説明している。一人で書き続けて、最後まで一人でいられる人間は、一周回って、強い人なのだと思う。やっぱり、誰かから認められたいし、誰かに読んでもらいたい。そのとき、この人になら読んでもらってもいいと思える、そんな信頼できる読み手が、身近にいたかどうかは大きな違いだと思う。
自分は、この本で言われる信頼できる読者であろうか。人の文章に、その人が考えて、書いたプロセスを想像してあげられる人間でいられるだろうか。そういった読者として、人の書いたものに向き合い続けるには、不安を抱えながら、人に読んでもらう、そういった書き手でもあり続けることが大切なように思う。
文章を書くことに自信を失ってしまった人たち。人の文章を読む立場にある人たち。そういった人たちに読んでほしい一冊だった。 -
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選書番号:709
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これはもう、読むタイミングが悪かったってのが大きい。少し前に高橋本を読んでしまったものだから、どうしても物足りなさを強く感じてしまう。
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書くことを応援されている感じ。これなら書けそうと思える。そして書けなくても、書こうとした姿勢を認めてくれそう。応援してくれそうと感じた。
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スティーブンキングの言葉の引用「下手な文書の根っこには大抵不安がある。自分の楽しみのために書くなら、不安を覚えることはない。」
これがこの本の全てを表していると思います。
穴埋め短歌は、授業で行って、上手くいった感触がないのですが、この授業の前に、言葉にこだわる雰囲気を作れると、違うのかもしれません。
書くことが自分の楽しみと思える授業を作りたいと、改めて思いました。
著者プロフィール
澤田英輔の作品
