ケアその思想と実践 〈1〉 ケアという思想

制作 : 上野 千鶴子  大熊 由紀子  大沢 真理  神野 直彦  副田 義也 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 37
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000281218

作品紹介・あらすじ

ケアは、する側とされる側との間の相互行為として理解される必要がある。よい関係性を築くための条件は何か。ケアを媒介とする人間関係、社会関係のあり方を具体的に考察、人がケアをする、ケアを受けるということの根源的な意味を問う。新しい価値観の創造。ケアの思想と実践を言語化し理論化する総合的なこころみ。

感想・レビュー・書評

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  • 1~6巻
    369
    インタビュー記事
    外来講師オススメの本

  • ケアすることされることのとらえ方が少し楽になった。何が変わるわけでもないんだけど。これが思想の力なんだな。

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:369.04//C17//1

  •  実は”ケア”という言葉にふさわしい日本語訳はない。
     介助でもなく、介護でもなく、暮らしの支えを必要とする人達。
     ケアは、そんな感覚ととらえればよいだろうか。

     しかし、今後急増化する高齢者数を前に、ケアを体系化し、共通認識として把握する事は、とても大事なことである。

     その第1冊目の”ケアの思想”。
     思想なくしての実践は、場当たりにすぎない。
     大いに学ぼうではないか。

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