芝居とその周辺 (井上ひさし発掘エッセイ・セレクション)

  • 岩波書店 (2020年5月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (202ページ) / ISBN・EAN: 9784000281492

作品紹介・あらすじ

井上ひさしが遺した戯曲は数多く、没後十年を経ても愛され、上演され続けています。本書は芝居をテーマに、若き日の雑誌への投稿、同時代を生きる演劇人との交友、自作をめぐるエッセイなどを収録。レッスンシリーズからは、シェイクスピア、チェーホフをどう読むか、喜劇とは何かを考える、独自の演劇観が浮かび上がります。

感想・レビュー・書評

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  • 地方都市に住んでいるので
    なかなか「こまつ座」の舞台に触れることは
    少ない

    それでも 数年に一度は
    近くの中都市の劇場にて
    お目にかかることが出来る

    寄せてもらう前には
    その戯曲を予習して
    わくわくして

    「芝居」の当日は
    あぁ 良かったなぁ
    見応えあったなぁ

    帰ってからは
    思い出して
    しみじみと

    そんな井上ひさしさんの戯曲ファンには
    こたえられない本書です

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著者プロフィール

(いのうえ・ひさし)
一九三四年山形県東置賜郡小松町(現・川西町)に生まれる。一九六四年、NHKの連続人形劇『ひょっこりひょうたん島』の台本を執筆(共作)。六九年、劇団テアトル・エコーに書き下ろした『日本人のへそ』で演劇界デビュー。翌七〇年、長編書き下ろし『ブンとフン』で小説家デビュー。以後、芝居と小説の両輪で数々の傑作を生み出した。小説に『手鎖心中』、『吉里吉里人』、主な戯曲に『藪原検校』、『化粧』、『頭痛肩こり樋口一葉』、『父と暮せば』、『ムサシ』、〈東京裁判三部作〉(『夢の裂け目』、『夢の泪』、『夢の痴』)など。二〇一〇年四月九日、七五歳で死去。

「2023年 『芝居の面白さ、教えます 日本編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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