“畳長さ”が大切です (双書哲学塾)

  • 岩波書店 (2007年9月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (170ページ) / ISBN・EAN: 9784000281539

みんなの感想まとめ

世の中の仕組みや課題を考える上で必要な視点を提供する作品であり、特に「畳長さ」というテーマが中心に据えられています。読者からは、その内容が一部わかりにくいとの声もあり、他の参考書籍を求める意見も見受け...

感想・レビュー・書評

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  • 本書の構成も大学の講義をそのまま文章に起こした形となっていて、最初は非常に読みやすいと思いました。しかし、講義の話題が余りにもあっちに飛んだり、こっちに飛んだりして、おそらく講義として聴く分には全く問題ない…というよりむしろ、非常に聴きやすい講義なのかもしれませんが、文章を読でいく上では、とりとめのない話が続くようで逆に非常に読みにくかったです。

    特に落語の話がまったくよく分かりませんでした…。落語を聴く人にとっては、それは分かりやすいたとえなのかもしれませんが、落語を聴かない私にとっては、本当に???が飛び交って、読み進めるのが大変でした。

    そういうこともあり、また、その内容が私にとってあまり興味の向くことではなかったので、余計に読み進めるのが辛かったです。ということで、その評価は、全くの主観ですが…(まぁ、評価というのは、得てして主観ですが…)★1つとしました…。

  • 世の中の仕組みを考えるなかで必要な部分。まだ研究の余地のある課題。

  • まさに畳長とはこういうことですか?ちょっとわかりにくかったので別の本も読んで見ます。落語ネタはよくわからないなあ…

  • 冗長 畳長 リダンダンシー 笑い

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著者プロフィール

山内 志朗(やまうち・しろう):1957年山形県生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。慶應義塾大学名誉教授。専攻は哲学。著書に『天使の記号学』『存在の一義性を求めて――ドゥンス・スコトゥスと13世紀の〈知〉の革命』(以上、岩波書店)、『ライプニッツ――なぜ私は世界にひとりしかいないのか』『〈つまずき〉のなかの哲学』(以上、日本放送出版協会)、『普遍論争――近代の源流としての』(平凡社ライブラリー)など多数。共編著に『世界哲学史(全8巻、別巻1)』(ちくま新書)などがある。

「2023年 『中世哲学入門 存在の海をめぐる思想史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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