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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784000281546
みんなの感想まとめ
「わたし」とは誰かを探求するテーマが、7日間の講義形式で展開されます。特に補講ページの「色彩をめぐる他者問題」では、私たちの色の認識が他者と異なる可能性について深く考察され、著名な問い「スペクトルの逆...
感想・レビュー・書評
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P34 3行目
P57 後ろから3行目
P97 1行目
P148 5行目詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
“「わたし」とは誰か”というテーマについて、7日間の講義という形式で語られます。
個人的には補講ページの「色彩をめぐる他者問題」が良かったです。
「私の見ている色は、他人から見たら違う色に見えるのかもしれない」という有名な問いかけ、「スペクトルの逆転」。
この問いかけ、わりとみんな「あぁ確かに!」と頷きますが、本書では「この問いかけを成立させるためには何か根本的なことを忘れていないか?」など様々な疑問点が提示され、ひとつひとつ考え方が整理されていきます。
「哲学なんて難しいからイヤ」と言う人も、この本ならわりとサラサラ読めるはず。
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