パラドックスの扉(双書 哲学塾)

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  • Amazon.co.jp ・本 (148ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000281607

感想・レビュー・書評

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  • もっと面白いかと思ってた。

    説明があまり上手でないような気がした。

  • 「知」とは何か。

    自分の境界を広げていくこと。
    その境界を一般化すること。
    そして、境界の外から境界の内を見つめること。

    全体のテーマを俯瞰すると
    こんな纏め方になるのでしょうか。

    わかったような、わからないような。
    難しいテーマです。

    仮説を実証し理論を構築する。
    また反証を加え、理論が正しいことを証明する。

    弁証法的な理解でいいのか
    それだと視野を狭めているような気がします。

    もう少し思考力を養って、
    また読んでみたいと思います。

  • 1.知るということ 2.知恵と知識 3.原型という知 4.知のテクノロジー 5.知と環境 6.知と愛 7.自己増殖する知 8.知の臨界 9.生きるなかで知るーそのパラドックス

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著者プロフィール

1950年生まれ. 専攻, 哲学・倫理学. 京都大学大学院文学研究科博士過程満期退学. 2014年, 大阪大学を退職後, 市民たちとともに哲学塾を起こし, 民間での哲学共同研究と, 生活者のなかに根づく思想の掘り起こしを行っている.著書:『ハーバーマス──コミュニケーション行為』現代思想の冒険者たち27(講談社, 1996), 『知のパラドックス』新・哲学講義3(編著, 岩波書店, 98), 『私と出会うための西田幾多郎』(出窓社, 99), 『臨床的理性批判』双書現代の哲学(岩波書店, 2001), 『パラドックスの扉』双書哲学塾(岩波書店, 07), 『試練と成熟──自己変容の哲学』(大阪大学出版会, 12)ほか.

「2015年 『養生訓問答』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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