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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784000281676
みんなの感想まとめ
政治の裏側に迫る本作は、55年体制期の日本政治を深く掘り下げ、著者の豊富な取材経験を活かした視点が光ります。過去の内閣の詳細なデータや、各首相の在任期間に対する記載ボリュームを通じて、歴史の流れや政治...
感想・レビュー・書評
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高かったので躊躇してたがついつい買ってしまった。やはり圧倒的に面白い。55年体制期への哀愁からか、年齢から来るのか、昔は良かったバイアスは感じられるものの、どっぷり深く浸かった上で強く肩入れせず同時代史を深く読み解き語るという素晴らしい三冊。私の物心がつく前の期間なので、元々有名だったのか著者ならではの視点なのかはわからないが、意外性と納得感のある事実がちょくちょくあった。
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感想という感想もないので、とりあえず、歴代の内閣について、開始終了月、期間、本書での記載ボリューム、在任月当たり記載ボリューム、を並べてみた。
竹下 登内閣 1987/11~1989/06 1年 7か月 37頁 1.9頁/月
宇野宗佑内閣 1989/06~1989/08 0年 2か月 13頁 6.5頁/月
海部俊樹内閣 1989/08~1991/11 2年 3か月 53頁 2.0頁/月
宮澤喜一内閣 1991/11~1993/08 1年 9か月 85頁 4.0頁/月
細川護熙内閣 1993/08~1994/04 0年 8か月 57頁 7.1頁/月
羽田 孜内閣 1994/04~1994/06 0年 2か月 39頁 19.5頁/月
村山富市内閣 1994/06~1996/01 1年 7か月 69頁 3.6頁/月
橋本龍太郎内閣1996/01~1998/07 2年 6か月 73頁 2.4頁/月
3年続いた内閣はこの期間にはないんだな、とかいう、事実の確認もできた。それから、竹下登内閣、宮澤喜一内閣は、ほぼ同じ期間だけど、記載量は、竹下登内閣が断然少ないのは、著者のキャリアが影響しているのか、それとも、竹下登内閣が比較的安定していたのか(=つまらなかったのか)、とか。消費税導入したんだから安定どころではなかったと思うけど。 -
平成に入って18人もの首相が変わっているという異常な状況。
なぜズバ抜けたリーダーが現れないのか。政治記者歴32年の著者が自らの取材メモ、原稿等を基に政治の裏側を描き出す。
シリーズもので、第一巻は竹下から橋下まで。
改めて小沢一郎の曲者ぶりがわかります。 -
竹下内閣〜橋本内閣編。政治史というより「政局史」。
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自分の年齢的には、記憶にない歴史としての年代のことが書かれていて、純粋に読み物として面白かった。
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【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
・第4章まで読了。これ、インテリジェンスな観点からだと、また違う見え方をするんだろうか。
【目次】
後藤謙次の作品
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