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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000281836
作品紹介・あらすじ
経済学の祖アダム・スミスの主著『国富論』を中心に、彼の著作を18世紀後半のイギリス社会の文脈のなかに位置づけ、縦横に読み解いていくことで、何が見えてくるのか。彼が当時の現実にどのように向き合っていたか、彼の考え方がどのようなものであったかを明らかにするとともに、彼の経済学を現代の視点から読み直す。
感想・レビュー・書評
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神の見えざる手というのは有名ですが、難しい。
ただ、自然価格と市場価格という概念は納得感です。
でも難しい。
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