外国語学 (ヒューマニティーズ)

著者 :
  • 岩波書店
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (133ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000283274

作品紹介・あらすじ

この日本において、外国語とは何であったのだろうか。外国語を学ぶ意味-それは実用性に還元されるものではない。世界標準を構成する実利主義・功利主義、言語の背後に隠された暴力性と権力性を越え、他者との相互承認に向けた、真の意味での翻訳の可能性を考える。外国語を学ぶことで切り拓かれる新たな地平の誘い。

感想・レビュー・書評

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  • 国民とは魂であり、精神的原理です言語はOS.
    外国語を学ぶことの効用はまずは新しい言語を習得することによって新しいメガネ、ものの見方、意味世界を獲得することができる。

  • 1/13
    外国語→言語にまつわる権力構造。

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著者プロフィール

1966年生まれ.早稲田大学文学学術院教授.20世紀フランス哲学専攻.著書に『情報のマテリアリズム』(NTT出版)、『外国語学』(岩波書店)、『批判感覚の再生』(白澤社)、共著に『現代思想入門』(PHP研究所)、訳書にデリダ『哲学の余白』(共訳、法政大学出版局)、同『アデュー』、デリダ/ルディネスコ『来たるべき世界のために』、デリダ/ハーバーマス『テロルの時代と哲学の使命』(以上、岩波書店)、ラクー=ラバルト『歴史の詩学』(藤原書店)、『来たるべきデリダ』(共訳、明石書店)、『デリダ 政治的なものの時代へ』(共訳、岩波書店)ほか.

「2013年 『散種』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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