公共性――自由が/自由を可能にする秩序 (自由への問い 第3巻)

制作 : 阪口 正二郎 
  • 岩波書店 (2010年1月27日発売)
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :14
  • レビュー :1
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000283533

作品紹介

通常、「自由」と「公共性」は対立するものとされる。この場合、自由とは「他者ではない、私自身が自由であること」を意味し、それに対して、公共性とは「私以外のものの公共性」、つまり国家や社会、共同体の公共性を前提にしてきたはずである。しかし、自由="私"、公共="公"という構図は一面的である。自由が公共性を拓く可能性と、逆に、自由を可能にする秩序とはどのようなものかという両面から考えるべきではないだろうか。異論の公共性、自由「濫用」の許容性と「たたかう民主制」、プライバシー権、憲法九条、政治過程とデモクラシー、福祉国家、暴力とリスク等の論点からアプローチする。

公共性――自由が/自由を可能にする秩序 (自由への問い 第3巻)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • -

    316.1:J55:3

全1件中 1 - 1件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

公共性――自由が/自由を可能にする秩序 (自由への問い 第3巻)はこんな本です

公共性――自由が/自由を可能にする秩序 (自由への問い 第3巻)を本棚に登録しているひと

ツイートする