家族 新しい「親密圏」を求めて (自由への問い)

  • 岩波書店 (2010年6月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784000283571

みんなの感想まとめ

家族や親密な関係性を新たな視点から考察する本作は、ジェンダーとセックスの二分法を問い直し、個人の自由や家族のあり方について深く掘り下げています。著者は、岡野氏の冒頭対談に触れ、家族からの自由を再考する...

感想・レビュー・書評

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  • ジェンダー(社会的性差)/セックス(生物学的性差)という二分法を古くさせたのが(両者の素朴な対置というか,関係性に注意を促したということだと思うが),ジュディス・バトラーだということをようやく知った(牟田論文).

    家族,親密圏における個人を見つめ直す論文が多い印象.最も,編者の岡野さんが冒頭対談で「家族から自由を問い返す可能性」を挙げていたことを思い出す.

    15年近く前の議論だが,現在はどうなっているのか気になるところ.

  • 316.1-ジユ-7 300148459

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:316.1//J55//7

  • 316.1:J55:7

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著者プロフィール

おかの・やよ
同志社大学グローバルスタディーズ研究科教授。
政治学、政治思想。
著書に
『法の政治学』(青土社)、
『シティズンシップの政治学』(白澤社)、
『フェミニズムの政治学』(みすず書房)、
『戦争に抗する――ケアの倫理と平和の構想』
(岩波書店)。
共著に『憲法のポリティカ
――哲学者と政治学者の対話』(白澤社)。
訳書に
アイリス・マリオン・ヤング
『正義への責任』(岩波書店)、
エヴァ・フェダー・キテイ
『ケアの倫理からはじめる正義論』(白澤社)など。

「2018年 『思想の廃墟から』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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