昭和文壇の形成 (新・日本文壇史第3巻)

著者 : 川西政明
  • 岩波書店 (2010年7月16日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000283632

作品紹介

大正五年の漱石の死が大正文壇の始まりであったように、昭和二年の芥川龍之介の自死は昭和文壇の始まりであった。そしてその四年前の大正十二年に菊池寛によって創刊された『文藝春秋』が、昭和文壇の形成に大きな役割を果たすことになった。中原中也・小林秀雄・長谷川泰子の「天下の三角関係」、梶井基次郎と宇野千代の恋、「伊豆の踊子」のモデル問題、川端康成の秘めた恋、萩原朔太郎や室生犀星をめぐる女性たちのことなど、昭和初期の文壇を描きだす。

昭和文壇の形成 (新・日本文壇史第3巻)の感想・レビュー・書評

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  • 愛の遍歴など、平静な生活を望む身としては、ひと事ながらにヘキエキする。図書館本

  • 中也と小林秀雄の話は面白かった。芥川は、もう少し生きていて欲しかったなあ。

  • このシリーズのテーマは「文学者と女」なんだな?

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