公正なグローバル・コミュニティを――地球的視野の政治経済 (ジェンダー社会科学の可能性 第4巻)

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  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000284745

作品紹介・あらすじ

日本の性別分業意識が途上国から女性の人身取引を引き寄せ、世界貿易機関の協定が途上国の女性のエイズ被害を深刻化させる。ジェンダー格差に根差す複合的な不公正は、地球の持続性にとって最大の脅威である。より公正なグローバル・コミュニティの構築に向けて、経済学、政治学、文化人類学、社会学、国際関係論、国際法学が扉を開く。

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著者プロフィール

伊藤 るり(いとう・るり)1954年生。フランス社会科学高等学院社会学専攻博士課程修了(社会学博士)。一橋大学大学院社会学研究科教授。専門は国際社会学、国際移民とグローバリゼーションのジェンダー分析。主な業績に『国際移動と〈連鎖するジェンダー〉―再生産領域のグローバル化』(共編著、作品社、2008年)、『モダンガールと植民地的近代―東アジアにおける帝国・資本・ジェンダー』(共編著、岩波書店、2010年)、天野正子・伊藤公雄・伊藤るり・井上輝子・上野千鶴子・江原由美子・大沢真理・加納実紀代編集委員/斉藤美奈子編集協力編『新編 日本のフェミニズム9 グローバリゼーション』(編著、岩波書店、2011年)、“Negotiating Partial Citizenship under Neoliberalism: Regularization Struggles among Filipino Domestic Workers in France (2008–2012),” International Journal of Japanese Sociology (March, 2016)など。

「2017年 『ジェンダー研究を継承する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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