時間についての十二章――哲学における時間の問題 (岩波人文書セレクション)

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  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000285063

作品紹介・あらすじ

さまざまな相貌をおびて我々の存在を拘束している「時間」。物理学者の「時間」、哲学者の「時間」があり、そして、生活し労働する者の「時間」がある。産業化にささえられた現代人にとっての「時間」とはいったいなんだろうか。山里の自然からのまなざしによって現代文明に再考をうながし続けてきた、哲学者のエッセイ。

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著者プロフィール

1950年、東京生まれ。東京都立新宿高等学校卒業。哲学者。1970年代から東京と群馬県上野村を往復しながら暮らす。むら人の暮らしの考察をとおして、自然と人間との関係、仕事と労働、時間や共同体などをめぐって、独自の思想を構築する。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授(2010年4月~2015年3月)などを歴任。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集人。主な著書は『内山節著作集』(全15巻、農文協)に収録されている。最近の著書として『日本人はなぜキツネにだまされなくなったか』(講談社現代新書)、『いのちの場所』(岩波書店)、『修験道という生き方』(共著、新潮選書)などがある。

「2019年 『内山節と読む 世界と日本の古典50冊』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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