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Amazon.co.jp ・本 (322ページ) / ISBN・EAN: 9784000285100
みんなの感想まとめ
グノーシスの神話を体系的に紹介し、マンダ教やマニ教についても詳しく触れています。著者はグノーシス主義を単なる宗教的現象としてだけでなく、社会学的な視点からも分析しており、特に都市の知識層に与えた影響を...
感想・レビュー・書評
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グノーシスの神話を体系的に紹介していて、マンダ教、マニ教についてもページを割いている。
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グノーシス主義を現象としてとらえた記述があり、宗教面だけでなく社会学的な分析も興味深く読みました。都市の知識層をとらえて離さなかったグノーシスの神話を取り上げるとともに、マニ教やマンダ教と比較しながら考察されています。最初に読んだのはこれよりも古い版ですが、この版では前年に出版された「グノーシスの変容」についても言及があります。この本を読んで、グノーシスとは過去のものではなく、現代にも脈々と受け継がれている思想なのだと感じました。
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