社会を消費する人びと――大衆消費社会の編成と変容 (シリーズ 戦後日本社会の歴史 第2巻)

制作 : 安田 常雄  大串 潤児  高岡 裕之  西野 肇  原山 浩介 
  • 岩波書店
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000285483

作品紹介・あらすじ

終戦直後の焼け跡・闇市から復興期を経て高度成長へ、大きく膨らんでゆく消費社会。より豊かに、より便利に。人びとの思いが消費を牽引し、社会を変容させ、社会の変化が人びとの価値観の変動を招く。その大きな変化のうねりのなかで、人びとの生活には何が起こり、どう受け止められていたのか。価値観の変動のなか、揺れる人びとの姿を描き出す。

感想・レビュー・書評

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  • 安田常雄 編集
    大串潤児、高岡裕之、西野 肇、原山浩介 編集協力
    本体3,400円+税
    刊行日:2013/01/29 9784000285483
    A5 上製 カバー 236ページ 在庫あり

    高度成長とともに大きく膨れあがった消費社会.より豊かに,より便利にという人びとの思いが消費を牽引し,社会を変容させてゆく.大きな変化のうねりのなかで,人びとの生活に何が起こり,それはどう受け止められていったのか.変わりゆくその価値観,教育観,娯楽観,家族観は?  時代と人びとの息遣いを追う.
    https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b257342.html

  • 所収論稿は次の通り。

    原山浩介「出発としての焼け跡・闇市」
    倉敷伸子「消費社会のなかの家族再編」
    藤村正之「若者の生き方の変容―対抗文化・アイデンティティ・空気」
    木村元「戦後教育と地域社会―学校と地域の関係構造の転換に注目して」
    安田常雄「テレビのなかのポリティクス―1960年代を中心に」
    中西新太郎「消費社会と文化変容―教養からサブカルチャーへ?」
    島薗進「新宗教の救済思想とその変容―現代不安論」

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