制作の現場――プロジェクトの位相 (磯崎新建築論集 第8巻)

著者 :
制作 : 豊川 斎赫 
  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000286084

作品紹介・あらすじ

建築は建築の論理だけで充足していてよいのか。社会の変容を敏感に捉え、建築とは何かを根源から問いつづける磯崎新は、実作やプロジェクトを通して、エポックとなる作品を半世紀以上にわたって送り出してきた。論集最終巻の本巻では、磯崎自ら手掛けた作品やプロジェクトを批評の対象とし、立ち位置の異なる建築観を併せて掲載することで、その建築思想の位相をより鮮明に浮き上がらせる。「制作の現場」に立つことで建築思想を鍛え上げてきたその時々の発言と問題意識を回顧し、建築と建築家のあるべき姿を問う。

著者プロフィール

磯崎新(いそざき あらた) 
1931年、大分県生まれの建築家。代表作「つくばセンタービル」でポストモダン建築の旗手と目された。他にも大分県立大分図書館、群馬県立近代美術館、北九州市立美術館、ロサンゼルス現代美術館などが知られている。
1988年に朝日賞、1996年ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展金獅子賞、そして2019年建築界のノーベル賞と呼ばれる「プリツカー賞」をそれぞれ受賞している。
著作も多く、代表作に『磯崎新著作集』、『磯崎新建築論集』、『空間へ 根源へと遡行する思考』などがある。

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