またがりビトのすすめ――「外国人」をやっていると見えること (シリーズ ここで生きる)

著者 : 姜誠
  • 岩波書店 (2014年11月20日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000287272

作品紹介

いまなぜ、領土?国?人種?国籍?国家?それは本当にイデオロギーの問題?マイノリティとされてきた在日コリアン。でも、日本人にもマイリティ化されつつある人がいる。なんだか押しやられている、あなた。私。どれかのアイデンティティにすがるのではない、真の個人として生きる戦略こそ「またがりビト」。四歩先の思想がここに!

またがりビトのすすめ――「外国人」をやっていると見えること (シリーズ ここで生きる)の感想・レビュー・書評

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  • 316.81

  • 316.81-カン 300413119

  • 自分の立ち位置をしっかり
    意識して生きていくこと。

    日本で生活する
    日本国籍を持たない友人と
    会う度に意識させられることです
    大きな問題でも
    どんな小さな問題でも
    自分の中に取り込んで
    「だから 自分は こう思う」
    と 語り出す 友人との
    会話は実に興味深く
    今の、そしてこれからの暮らしに
    彩りを与えてくれます

    私たちは アジア人の一人なんだと
    改めて 思わせられますね

  • 字が小さくてちょっと読みづらさはあったけど、内容はしっかりしていた。
    在日コリアンというアイデンティティを生きる、ということを伝記的に追った作品。こういう、どっちつかずな立場、あいまいな立場でいるからこそあるしんどさもあり、でも一方でそういう立場だからこそできることもある。
    最後のほうで、原発地域を国内植民地として論を進めていったのは芸術的。すごくいい本でした。

  • 違うところでなくて、似たとこを探したらいいのに。
    嫌いあうより、笑いあったほうがいい。
    上っ面ではそうゆうのに、なんで私たちはそれができないんだろう?

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