出発点 (新装版 大江健三郎同時代論集 1)

  • 岩波書店 (2023年8月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (342ページ) / ISBN・EAN: 9784000288217

作品紹介・あらすじ

夏の強い陽ざしのあたる庭。暗い部屋で泣く大人たち。学校で配られる真新しい教科書『民主主義』。敗戦直後の子供の記憶とともに出発し、憲法を自らのモラルとして選びとった著者が、現在に連なる「われらの時代」を鮮やかに描く。私小説論、絵画論、駅売店員へのルポなども含む、小説と相補う想像的営為であった批評活動の原点。

感想・レビュー・書評

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  • 大江健三郎の自筆原稿には推敲のプロセスが一目瞭然!東大准教授・阿部賢一氏を迎えて大江文学を読み解く | AdvancedTime
    https://advanced-time.shogakukan.co.jp/17688

    「 岩波書店 『 新装版 大江健三郎同時代論集 』 カバー加工 」|コスモテック
    https://note.com/cosmotech/n/n0ee5097193f2

    『新装版 大江健三郎同時代論集』(全10巻)刊行のお知らせ - 岩波書店
    https://www.iwanami.co.jp/news/n53162.html

    出発点 - 岩波書店
    https://www.iwanami.co.jp/book/b629837.html

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    渡辺一夫の絵!
    そう言えば大江健三郎は、渡辺一夫に憧れて東大に行ったんだっけ。。。

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著者プロフィール

大江健三郎(おおえけんざぶろう)
1935年1月、愛媛県喜多郡内子町(旧大瀬村)に生まれる。東京大学フランス文学科在学中の1957年に「奇妙な仕事」で東大五月祭賞を受賞する。さらに在学中の58年、当時最年少の23歳で「飼育」にて芥川賞、64年『個人的な体験』で新潮文学賞、67年『万延元年のフットボール』で谷崎賞、73年『洪水はわが魂におよび』で野間文芸賞、83年『「雨の木」(レイン・ツリー)を聴く女たち』で読売文学賞、『新しい人よ眼ざめよ』で大佛賞、84年「河馬に噛まれる」で川端賞、90年『人生の親戚』で伊藤整文学賞をそれぞれ受賞。94年には、「詩的な力によって想像的な世界を創りだした。そこでは人生と神話が渾然一体となり、現代の人間の窮状を描いて読者の心をかき乱すような情景が形作られている」という理由でノーベル文学賞を受賞した。

「2019年 『大江健三郎全小説 第13巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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