技術の哲学 (岩波テキストブックス)

  • 岩波書店 (2009年7月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784000289030

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  • 【書誌情報】
    著者:村田純一
    刊行日:2009/07/17
    ISBN:9784000289030
    版型:A5 並製 222ページ
    在庫:品切れ

    「技術とは何か」.現代きわめて重要なこの問いを,哲学の立場から考える教科書.哲学史や科学史を振り返り,従来の見方の変遷を辿るとともに,「技術」と対概念との関係を軸に,具体的な事例を交えて技術の実相を明らかにする.技術をとらえる概念枠の批判的検討を通して従来の見方を支える哲学そのものを再検討する新しい技術の哲学.
    https://www.iwanami.co.jp/book/b258174.html

    【目次】
    なぜ、現在、技術は哲学の根本問題となるのだろうか?
    技術と人間―プロメテウス神話と哲学的人間学
    技術と価値―プラトンの「技術哲学」
    技術と自然(1)―古代(アリストテレス)
    技術と自然(2)―中世(キリスト教)
    技術と自然(3)―近代(F.ベーコン)
    技術と科学(1)―近代科学の成立
    技術と科学(2)―イデオロギーとしての技術と科学
    技術と科学(3)―知識論の「技術論的」転回
    技術と社会(1)―技術決定論と社会構成主義
    技術と社会(2)―技術の解釈学
    技術と社会(3)―技術の「創造性」と設計の管理
    技術と社会(4)―フェミニズムの観点から
    技術との新たな付きあい方を求めて
    日本における技術哲学

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著者プロフィール

1948年生まれ. 専攻, 現象学, 知覚論, 科学哲学. 現在, 立正大学文学部哲学科教授, 東京大学名誉教授. 著書 : 『知覚と生活世界──知の現象学的理論』(東京大学出版会, 1995), 『色彩の哲学』『「わたし」を探険する』(岩波書店, 2002, 2007)ほか.

「2019年 『味わいの現象学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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