円周率が歩んだ道 (岩波現代全書)

著者 : 上野健爾
  • 岩波書店 (2013年6月19日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000291040

作品紹介

直径と円周の比である円周率。その正確な値を得ようと、古代ギリシアをはじめ、インド、中国、日本など、世界各地で独立に探求されてきた。円周率を主題に、様々な文化のなかで数学が担ってきた役割と歴史を解説する。円周率はいまなお新たな数学を生み出す。

円周率が歩んだ道 (岩波現代全書)の感想・レビュー・書評

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  • 数式の証明はパスしても十分楽しめる。
    円周率というのはスーパーコンピューターに任せておけばいいと思っていましたが、そもそもそういうものでもないらしい。
    中国、インド、イスラムなど世界中の、世界史的な外観がおもしろい。
    日本の江戸時代の識字率は100%なのですね。
    数学愛好者も全国にいたようです。
    それが明治維新で爆発的に西洋化できた所以。

  • 九章算術、アルキメデス、三角関数、和算、複素数など、円周率について世界、歴史を巡る。コンピュータを使った16進数計算手法への展望にも触れられており、なかなか興味深い1冊でした。60進法のコンピュータとかπ進法コンピュータとか作ると面白いことになるかもしれない。

  • 和図書 414.12/U45
    資料ID 2013101596

  • 【選書者コメント】円周率の歴史。

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