歌よみ人 正岡子規――病ひに死なじ歌に死ぬとも (岩波現代全書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000291224

感想・レビュー・書評

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  • 現代から思うと、30代で亡くなるのは早い。
    しかも、20代から身体の不調を示しながら、これだけ精力的に学ぶのはたいへんなことだろう。
    この著作は、子規の和歌に重点を置いた人物論。
    与謝野鉄幹との確執も和解もよく理解できた。

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著者プロフィール

復本一郎(ふくもと・いちろう)

1943年、愛媛県宇和島市に生まれる。横浜市で育つ。早稲田大学第一文学部文学科国文学専修卒業。同大学大学院文学研究科日本文学専攻博士課程単位取得満期退学。福岡教育大学、静岡女子大学、静岡大学を経て、神奈川大学経営学部教授。現在、神奈川大学名誉教授。文学博士。『芭蕉における「さび」の構造』で窪田空穂賞受賞。また、俳句分野の功績に対して第9回横浜文学賞を受賞。『俳句と川柳』(講談社学術文庫)、『俳句とエロス』(講談社現代新書)『芭蕉歳時記』(講談社選書メチエ)、『芭蕉俳句16のキーワード』(NHKブックス)、『江戸俳句夜話』(NHKライブラリー)など著書多数。

「2016年 『芭蕉の言葉 『去来抄』〈先師評〉を読む』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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