図説 人体イメージの変遷――西洋と日本 古代ギリシャから現代まで (岩波現代全書)

著者 :
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000291279

作品紹介・あらすじ

現存する最古の解剖図/レオナルド・ダ・ヴィンチの解剖手稿/江戸時代の腑分け図/蝋細工の解剖模型…古今東西の解剖図譜から読み解く。

感想・レビュー・書評

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  • 系推薦図書 1系(機械工学系)

    【配架場所】 図・3F開架 
    【請求記号】 491.1||SA

    【OPACへのリンク】
     https://opac.lib.tut.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=167275

  • イメージの変遷の話というより、解剖の書籍の歴史としてよめます。その書籍の歴史のなかで人体のイメージの変遷がたどれるという構成になってます。書籍の紹介がメインです。

  • ヴェサリウスのファブリカの背景には死の舞踏があったんですね。これで骸骨が机に肩肘ついて考え事をしている姿に納得です。それに比べて、日本人の解剖図には首がない。これも斬首された犯罪人をそのまま写生したからなんですね。芸術性の無さに日本人を卑下してましたが、死に対して尊厳の気持ちもあって、ふざけた描写には抵抗があったのでしょう。

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著者プロフィール

順天堂大学医学部教授


「2018年 『人体の謎を解き明かせ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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