川端康成 魔界の文学 (岩波現代全書)

著者 :
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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000291316

作品紹介・あらすじ

作家が生涯をかけて探求した「魔界」とは?世界的な作家の文学的軌跡を、作品の内奥から論じ、新たな川端康成像を提示する。

感想・レビュー・書評

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  • ノーベル文学賞、雪国、古都とイメージが先行してました。
    川端康成の生涯を知ることになり、他の作品・・・特に魔界への文学を知ることで、大きく印象が変わりました。
    ホントに・・・三島がノーベル賞を取っていたらふたりの行く末は変わっていたかもしれませんね。

  • 有名な作品を読む前後に読むと面白いかも。

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著者プロフィール

とみおか・こういちろう
一九五七年東京都生まれ。文芸評論家、関東学院大学国際文化学部比較文化学科教授、鎌倉文学館館長。中央大学文学部仏文科卒業。一九七九年、「意識の暗室 埴谷雄高と三島由紀夫」で第二二回群像新人文学賞評論優秀作受賞。西部邁の個人誌「発言者」と後継誌「表現者」に参加し、「表現者」編集長を務める。『内村鑑三 偉大なる罪人の生涯』『使徒的人間 カール・バルト』『天皇論 江藤淳と三島由紀夫』『古井由吉論 文学の衝撃力』ほか著書多数。

「2021年 『危機の日本史 近代日本150年を読み解く』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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