占領空間のなかの文学――痕跡・寓意・差異 (岩波現代全書)

  • 13人登録
  • 3.00評価
    • (0)
    • (0)
    • (2)
    • (0)
    • (0)
  • 1レビュー
著者 : 日高昭二
  • 岩波書店 (2015年1月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000291521

作品紹介

一九四五年八月の敗戦によって出現し、五二年四月の講和条約発効の時まで継続した占領空間のなかで、人びとはどのような文学的営為を繰り広げていたのか。未曽有の経験の下に紡がれたさまざまなテクストを精緻にたどることから、自由と解放、GHQによる検閲、公職追放、再軍備など、同時代の状況をめぐる人びとの意識の諸相に迫る。占領期文学を知るための画期的な入門書。

占領空間のなかの文学――痕跡・寓意・差異 (岩波現代全書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 深読みかなと思うくらい・・・・・。
    しかし、占領期というのが日本人の精神世界にどれほど影響していたのかは、プレス・コードで検閲(消去)されているのでわからないことが多い。
    消えてしまった日本人の精神性を解読するためには、これだけ入り込まなくてはならないのでしょうね。

全1件中 1 - 1件を表示

日高昭二の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
高村 薫
アレックス・ロス
澤田 瞳子
有効な右矢印 無効な右矢印

占領空間のなかの文学――痕跡・寓意・差異 (岩波現代全書)はこんな本です

占領空間のなかの文学――痕跡・寓意・差異 (岩波現代全書)を本棚に登録しているひと

ツイートする