徹底討論 日本の政治を変える――これまでとこれから (岩波現代全書)

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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000291576

作品紹介・あらすじ

民主党政権の崩壊後、自民党が政権の座に復帰し、二〇一四年末の衆議選に勝利した安倍首相は、宿願の憲法改正を掲げて「戦後レジームから脱却」に突き進む。そして、政権批判を自粛する空気が蔓延し、対抗勢力も見えないなかで、人々の生活基盤の解体が止まらない。-政治転換への幾度かの試みはなぜ頓挫してきたのか?政治の改革を目指した一九九〇年代以降の動きを詳細に振り返り、日本の政治を変えるための新たな方向性を探る。

感想・レビュー・書評

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  • 学問の役割は批判にある。
    視野を維持するのは、政治学以外の本を読むこと。
    ヨーロッパの政治学は、まだそういう視野を維持している。そこでは政治がいかなる社会的帰結を生み、社会的権力をどう変えたかが根強く追及されてきた。

  • 二人とも旧民進党系寄りかつ反アベイズム的立場にあるわけだが、意外にバランスがとれた評論がされていた。
    (もちろん二人ともリベラル寄りなので、そこは偏りが見られる。)

  • 政治学者の会話はわかりにくいなぁ。
    そもそも政治学者は過去の検証が得意なのか、未来志向なのかわからん。

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著者プロフィール

*2013年5月現在 中央大学法学部教授

「2018年 『福祉財政』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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