徹底討論 日本の政治を変える これまでとこれから (岩波現代全書 057)

  • 岩波書店 (2015年3月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784000291576

みんなの感想まとめ

政治の変革に向けた議論が展開される本書は、批判的な視点を持つことの重要性を強調しています。著者たちは、政治学の枠を超えた広範な視野を持つことが、社会的帰結や権力の変化を理解する鍵であると訴えています。...

感想・レビュー・書評

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  • 学問の役割は批判にある。
    視野を維持するのは、政治学以外の本を読むこと。
    ヨーロッパの政治学は、まだそういう視野を維持している。そこでは政治がいかなる社会的帰結を生み、社会的権力をどう変えたかが根強く追及されてきた。

  • 二人とも旧民進党系寄りかつ反アベイズム的立場にあるわけだが、意外にバランスがとれた評論がされていた。
    (もちろん二人ともリベラル寄りなので、そこは偏りが見られる。)

  • 政治学者の会話はわかりにくいなぁ。
    そもそも政治学者は過去の検証が得意なのか、未来志向なのかわからん。

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著者プロフィール

1958年生まれ。中央大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。総務省顧問、内閣官房国家戦略室を歴任。現在、中央大学法学部教授。専門は、比較政治、福祉政策論。
著書に『貧困・介護・育児の政治:ベーシックアセットの福祉国家へ』(朝日選書 2021)、『共生保障:〈支え合い〉の戦略』(岩波新書 2017)、『地域包括ケアと生活保障の再編』(赤石書店 2014)他。

「2021年 『談 no.122』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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