「正しい」を分析する (岩波現代全書 095)

  • 岩波書店 (2016年10月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784000291958

みんなの感想まとめ

自明な結論を求めるのではなく、さまざまな概念を分析し、哲学的な議論を深めることに焦点を当てた作品です。身近なテーマを扱いながらも、内容は奥深く、読み進める中で思考を促される体験が得られます。初心者にと...

感想・レビュー・書評

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  • 本書の目的は自明でない結論を出すことではなく、自明だろうが自明でなかろうが、何らかの結論に到達するまでの概念分析・哲学議論を緻密にすすめるということだからである。(八木沢敬)

  • 各章のテーマは身近なものですが、なかなかに哲学的で初心者なわたしには難しかったです (^^;

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著者プロフィール

一九五三年生まれ。プリンストン大学Ph.D.哲学。現在、カリフォルニア州立大学ノースリッジ校人文学部哲学科教授。専攻は、分析哲学、形而上学、言語哲学。著書に『世界と個体、可能と不可能』(英語、オックスフォード大学出版局)、『分析哲学入門』『意味・真理・存在』『神から可能世界へ』(以上、講談社選書メチエ)、『『不思議の国のアリス』の分析哲学』(講談社)、『「正しい」を分析する』『「論理」を分析する』『「数」を分析する』(以上、岩波現代全書)、『はじめての科学哲学』『はじめての言語哲学』(以上、岩波書店)などがある。

「2022年 『ときは、ながれない 「時間」の分析哲学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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