ワクチン新時代――バイオテロ・がん・アルツハイマー (岩波科学ライブラリー)

  • 岩波書店 (2013年4月6日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000296069

ワクチン新時代――バイオテロ・がん・アルツハイマー (岩波科学ライブラリー)の感想・レビュー・書評

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  • 経口投与するワクチンは、感染経路が自然感染と同じなので、より良い形で免疫を誘導できる。
    樹状細胞にがん抗原を取り込ませ、それを培養し増殖させ、患者の体内に戻す。戻された樹状細胞は抗原提示し、がんに対する免疫が強化される、という治療法。

  • 和図書 408/I95/206
    資料ID 2013101456

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:492.39//Su38

  • アルツハイマーのワクチンに興味があって読みました。

    かなり、大きい分野にも関わらず、細かい事完結に書いていると感じます。

    へ〜
    と思って、次の章読み進めたら、結果どぅだったか、思い出せなくなっているという、歴史、選択、育成過程、利用方法、でありました。

    再読したら、また書き直します。

  • 本も薄くて丁寧語の文章なので一見して気づかないが、かなり専門的で具体的。門外漢の私にはワクチンの原理やらなんやらの箇所はよくわからないが、ワクチンの歴史や変遷、ワクチンのこれから、バイオテロ対策など非常にコンパクトにまとめられていて、わからないなりに必要なことは理解できたという感じ。
    根絶したはずの天然痘が、逆にそのことでバイオテロの脅威となったというのは皮肉な話だ。

    今、テロ対策としてアメリカなどで採用されている天然痘ワクチンは、著者(橋爪氏)が30年も前、しかも天然痘が根絶宣言される直前に開発したものなのだそうだ。
    最近になってアメリカで作られたものより、安全性も高く効果もあって採用されることになったのだそうだが、著者がひたすらそれを自画自賛。確かにすごいことだけど、こうも繰り返し力説されるとまたその話か…と少々辟易。
    凡人のひがみ??

  • 難しかったけど、勉強になりました。

  • ワクチン開発の歴史、特に天然痘ワクチンの開発と、その他ウイルスへのワクチン開発の現状、バイオテロの可能性やその対応状況などがわかる1冊。バイオテロ対策が本格化したのはオウム真理教の一連の事件がきっかけだったのですね。勉強になります。

  • 配架場所 : 一般図書
    請求記号 : 493.82@S100@1
    Book ID : 80100456200

    http://keio-opac.lib.keio.ac.jp/F/?func=item-global&doc_library=KEI01&doc_number=002352487&CON_LNG=JPN&

  • 1ワクチンとは何か‐歴史と原理
    2高病原性インフルエンザの脅威
    3ポリオ‐生ワクチンと不活化ワクチン
    4高齢者の大集団の出現‐がん・アルツハイマー
    5拡散するウイルスとバイオテロの危機
    6天然痘、その惨禍から根絶、そして復活
    7天然痘バイオテロワクチンの切り札LC16m8 
    8ワクチンの理論と今後の課題 


    特にワクチンの原理説明の辺りで理解を助ける図がほしかった。

    根絶宣言によって逆に天然痘ウイルスのバイオテロの脅威が増したのは皮肉。

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