エボラ出血熱とエマージングウイルス (岩波科学ライブラリー 235)

  • 岩波書店 (2015年2月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784000296359

みんなの感想まとめ

致死率90%という恐ろしいエボラ出血熱について、淡々とした事実の羅列を通じて冷静に考察する内容が展開されています。新型コロナウイルスとの比較を通じて、ウイルスの脅威を実感させられる一方で、著者は状況の...

感想・レビュー・書評

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  • 2014年に西アフリカで感染が拡大した「エボラ出血熱」。エボラウイルスの感染が原因となって起こるこの病気について正しい知識をもとう。

    2025年1月-3月期展示本です。
    最新の所在はOPACを確認してください。

    TEA-OPACへのリンクはこちら↓
    https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00516116

  • 前に読んだウィルスの本に続き、今度は「エボラ出血熱」です。何と致死率90%ですよ。オソロシイ。新型コロナウイルスはこんな致死率でなくて、ほんと良かったですね。(それでも早く収束してもらいたい物ですが、、、)
    この本は面白い話を書くと言うより、淡々と事実を述べていくというスタイルです。しかしいろいろヒドい状況が淡々と述べられるのは、それはそれでグッと来るものがありますね。淡々と書くというスタイルが合っています。冷静になって向き合わないとやってられませんよね。。。

  • ふむ

  • 2015年5月新着

  • 最後の結びは日本にありながら検査を禁じられているレベル4実験室についてだった。
    ジビエの流行も世界的な伝播に影響があるようなことも書かれてあり、何でも食べてみるのも怖いものだ。
    似たような本に比べると若干読み物としては面白さに欠けたが、興味深かった。

  • 請求記号 493.87/Y 39

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著者プロフィール

1931年、神奈川県生まれ。東京大学農学部獣医畜産学科卒業。農学博士。北里研究所所員、国立予防衛生研究所室長、東京大学医科学研究所教授、日本生物科学研究所主任研究員を経て、現在、東京大学名誉教授、日本ウイルス学会名誉会員、ベルギー・リエージュ大学名誉博士。専門はウイルス学。主な著書に『エマージングウイルスの世紀』(河出書房新社、1997)『ウイルスと人間』(岩波書店、2005)『史上最大の伝染病 牛疫 根絶までの四〇〇〇年』(岩波書店、2009)『ウイルスと地球生命』(岩波書店、2012)『近代医学の先駆者――ハンターとジェンナー』(岩波書店、2015)『はしかの脅威と驚異』(岩波書店、2017)『ウイルス・ルネッサンス』(東京化学同人、2017)『ウイルスの意味論――生命の定義を超えた存在』(みすず書房、2018)『ウイルスの世紀――なぜ繰り返し出現するのか』(みすず書房、2020)など、主な訳書にアマンダ・ケイ・マクヴェティ『牛疫――兵器化され、根絶されたウイルス』(みすず書房、2020)などがある。

「2022年 『異種移植 医療は種の境界を超えられるか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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