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- Amazon.co.jp ・本 (704ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000298100
作品紹介・あらすじ
物質を構成する究極の要素としての素粒子。その素粒子の有り様を記述することは、物理の究極理論となる。それはまた素粒子間に働く力の統一理論でもある。世界中の研究者が、どのような構想で、その理論の構築に挑戦しようとしていたかを詳説する。
物質を構成する究極の要素としての素粒子。その素粒子の有り様を記述することは、物理の究極理論となる。それはまた素粒子間に働く力の統一理論でもある。世界中の研究者が、どのような構想で、その理論の構築に挑戦しようとしていたかを詳説する。