代数系入門 (松坂和夫 数学入門シリーズ 3)

  • 岩波書店 (2018年11月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (392ページ) / ISBN・EAN: 9784000298735

みんなの感想まとめ

抽象代数学の基礎を広範囲にわたって学べる本で、特に体論やガロア理論などの重要なテーマに触れています。著者の松坂和夫は、数学の魅力を丁寧に伝えようとしており、初心者から中級者へとステップアップするための...

感想・レビュー・書評

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  • 抽象代数学のことはほとんど知らなかったので、脳内で革命が起きた。もっと早く勉強するべきだった。
    だが松坂和夫にしてはわかりにくい。体論のところはよくわからなかったので、龍孫江さんのYouTube動画を参考にした。

  • ●2025年7月11日、グラビティの読書の星で紹介してる男性がいた。

    「岩波書店が大赤字らしいですが、小説や哲学書はもちろん、松坂先生の数学入門シリーズや高木先生の解析概論などの数学本の揃えが良いのでそういった意味でも応援したい。」

  • 新妻・木村『群・環・体入門』より広い範囲を扱っており(シローの定理,加群,ガロア理論,実数論など),全体的には脱初心者〜中級レベル。使いやすさは個人差だと思う。

  • 数学で常用される常識的な代数学の言葉(群・環・体)を習得したくて読んだ。また、ガロア理論に対して長年あこがれがあり、何度かその手の本を読もうとしたが途中で挫折したこともあり、今回再挑戦となった。

    松坂の本を読むは初めてであったが、丁寧かつ端正に書かれた本で途中、体論のあたりで息切れがすることがあったが、再度始めのページから読み直すことでなんとか最後まで読むことができた。

    別の松坂の本(集合・位相入門)も読んでみたい。

  • 群・環・加群・体の入門書。集合の定義から始まっており、前提知識は高校数学のみ。群論はシローの定理まで、環論は多変数の多項式環まで、加群は構造定理とジョルダン標準形まで、体論はガロア理論とその応用までを取り扱っている。丁寧に書かれているが、各々のページ数は少なめ。(TY)

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