私の「戦後70年談話」

制作 : 岩波書店編集部 
  • 岩波書店
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000610513

作品紹介・あらすじ

戦後70年の日本の歩みをどのように総括し、これからの日本社会をどのように展望するか。戦前・戦中・戦後を生きぬき、各界で活躍を続ける41人が、次の世代へ贈る貴重なメッセージ。

感想・レビュー・書評

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  • 304||Iw

  • いくら国民が反対したって一部の政治家が戦争を決めたら
    、戦争になるとあった。げんに太平洋戦争はそうだったみたいだし…
    この本を安倍総理に読ませたいよ。

  • 政治権力とメディアによって醸造される時代趨勢にいかに我々国民が影響されてしまうか、戦中戦後の経験を経た人たちが綴る戦争体験記。教訓を学びとらねば、また、悲惨な目にあってしまう。安倍内閣によって急速に反動化した日本、戦争反対の立場を堅持しなければと、各人の文章を読んでつくづく思う。

  • 戦後70年に際しての41人の談話集。
    今の政権・風潮に対しての警鐘が多く書かれてあります。
    この世代の人で、現状政権が目指すところに賛意を
    持っているという人の意見ってあるのでしょうか?
    あればその話を聞きたいと思います。

  • 烏兎の庭 第五部 書評 9.6.15
    http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto05/bunsho/danwa.html

  • 八月十五日に読み終えました。当たり前のことですが、ここに談話を寄せられた41人の方々は自分の体験を自分の言葉で語られていました。それに較べて、今日の朝刊で読んだ、『戦後70年の安倍談話』の空々しさは一体何なのでしょうか。本当に首相自らの言葉で語りかけたのでしょうか。一応「植民地支配」「侵略」「痛切な反省」「心からのおわび」の文言は使われていますが、本当にそのように思っているのかが伝わってこなかった。優等生の作文のような気がしました。日本国民を含め、世界の人々を馬鹿にしているように思えてなりません。 「我が国は、いかなる紛争も、法の支配を尊重し、力の行使ではなく、平和的・外交的に解決すべきである。この原則を、これからも堅く守り、世界の国々にも働きかけてまいります。」本当にできるの?またまた真っ赤な嘘となるのじゃないかと危惧します。

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