2050年 超高齢社会のコミュニティ構想

制作 : 若林 靖永  樋口 恵子 
  • 岩波書店
2.00
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本棚登録 : 39
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000610636

感想・レビュー・書評

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  • 【由来】
    ・図書館の岩波アラートか

    【期待したもの】

    ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

    【要約】


    【ノート】
    ・生協総研と言う、文字通り生協の研究機関が、いわゆる有識者と共に出した提言。全国15,000の小学校に、高齢者が運営する施設・サービスを組み込んでいくというもので、ちょっと面白いなと思った。

    ・evernoteに、そのイメージイラストをキャプチャしてある。

    【目次】

  • こうなると良いなあというか、こうならないと近い将来高齢者は病院で死ぬことも出来ず、かと言って家でも十分な介護を受けることも出来ず、野垂れ死にならぬ家(屋)垂れ死にするしかない。
    もちろん国が主導することは大切だけど、何もしないで全部国のせいにしていてはお先真っ暗だと思う。

  • 家族、血縁では支えきれない高齢化社会。で、地縁、地域で支えるためにはといった本。
    なかなかそうはいかないように。難しいとおもうが、、、

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