建築から都市を、都市から建築を考える

  • 岩波書店 (2015年10月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784000610759

みんなの感想まとめ

建築と都市の関係を深く考察する本作は、著名な建築家の槇文彦と聞き手の松隈との対談を中心に展開され、建築の背後にある人間的な視点やスケールの大きさを感じさせます。新国立競技場をめぐる問題を契機に、槇の独...

感想・レビュー・書評

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  • 槇さんを一度お見かけしたことがある。
    ご自身が設計したヒルサイドテラス内にあるサンドイッチ屋さんで一人でお昼を召し上がっておられた。
    整えられた髪にネクタイとジャケット、四角いテーブルの隅には分厚い建築の洋書。
    新国立競技場の問題を巡って、下世話な関心も手伝って本書を手にしてみたけれど、槇さんの人間的なスケールの大きさにひれ伏してしまう。

    聞き手の松隈さんとの対談が本書の7割。
    残りはお二人のエッセイというより論考。

  • 【選書者コメント】新国立問題で話題になった槇文彦の建築と都市の本。
    [請求記号]5200:590

  • 槙さん尊敬してます

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著者プロフィール

松隈洋(まつくま・ひろし)

建築家。1957年生まれ。1980年、京都大学工学部建築学科卒業後、前川國男建築設計事務所に入所。2008年より京都工芸繊維大学教授。工学博士(東京大学)。 DOCOMOMO japan代表、文化庁国立近現代建築資料館運営委員。著書『ルイス・カーン――構築への意志』(丸善1997)『近代建築を記憶する』(建築資料研究社2005)『坂倉準三とはだれか』(王国社2011)『残すべき建築――モダニズム建築は何を求めたのか』(誠文堂新光社2013)、編著『前川國男 現代との対話』(六耀社2006)、共著『建築から都市を、都市から建築を考える』(岩波書店2015)ほか。

「2021年 『建築家・坂倉準三「輝く都市」をめざして』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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