往復書簡 悲しみが言葉をつむぐとき

  • 岩波書店 (2015年11月20日発売)
3.71
  • (3)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (1)
  • 本棚登録 :33
  • レビュー :1
  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000610797

作品紹介・あらすじ

多くの人が犠牲となった震災と原発事故。私たちは、その壮大な悲しみに真摯に向き合ってきただろうか。失われた声に耳を傾け、言葉に命を与えてきただろうか。気鋭の批評家と福島を生きる注目の詩人が、生と死の意味、言葉の本質的な役割などをめぐり対話を重ねた。一年間におよんだ『東京新聞』(『中日新聞』ほか)の好評連載に、二人の書き下ろしエッセイを加えて一冊にまとめる。

往復書簡 悲しみが言葉をつむぐときの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • それぞれ別の経緯で知り、好きだったお二人の往復書簡ということで読む前から期待していた。
    お互いの存在は知りながら、実際には面識のなかったふたりが、敢えて1年間の連載が終わるまでは会わない約束で手紙を交わす。ふたりの距離が少しずつ近くなる感じ、お互いの心の中にあるコトバを交換し合うやりとりを、読者である私も同時にその場で体験させてもらったようだった。やっぱり、お二人とも大好きだ。ドキドキしながら読了。

全1件中 1 - 1件を表示

若松英輔の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
J・モーティマー...
ジャレド・ダイア...
有効な右矢印 無効な右矢印

往復書簡 悲しみが言葉をつむぐときはこんな本です

ツイートする