小説家の四季

著者 : 佐藤正午
  • 岩波書店 (2016年2月24日発売)
3.82
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  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000611022

作品紹介

夜遊びは、もうやめた。年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず。だが、いつものように、小説家の毎日は過ぎてゆくのか。

小説家の四季の感想・レビュー・書評

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  • 三か月に一度の「世界」への連載をまとめたエッセイ集。
    なので結構長い年月をまたいだものになっている。
    その間には小説家にも紆余曲折があったのだ。まあ、それなりに。

  • 『鳩の撃退法』を執筆されている時期の、その背景を書かれているものでもあり、やはり次に読みたくなってきた。それにしても自分が好きな随筆の方向性とだいぶ違うけれども、それでも面白い。

  • ★自分用メモ★『ありのすさび/2001』『象を洗う/2001』『豚を盗む/2005』

    10年ぶり!!!続編が発刊された佐藤さんのエッセイ。基本安心するほど変わっていないように思う。佐藤さんの物との距離、人との距離、仕事との距離が好きなので楽しく読めました。
    後半の書評部分は別に出版してほしかったな。日常の事だけ読みたいので。

  • 小説家、佐藤正午氏の日常を綴ったエッセイ集。漢字や文字に敏感な感性をもつ小説家にもある失敗談などが語られている。小説には無関心な大部分の国民とごく少数のファンの狭間で、小説家がどう感じて日常を送っているかを垣間見ることができるエッセイ。

  • 914.6

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