移動と生存 国境を越える人々の政治学

  • 岩波書店 (2016年5月28日発売)
4.00
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 23
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784000611336

みんなの感想まとめ

移動と生存をテーマにした本書は、現代社会における「移動性」の重要性を考察しています。読者からは、内容が分かりやすく、納得のいくものであるとの感想が寄せられています。特に「とどまることすらできない人」と...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 東2法経図・6F開架:334.4A/Ka63i//K

  • 奇妙な読後感を得た。理路整然とした論旨展開には感心する。抽象的な叙述のみならず、具体的事例もいくつか挙げてあるのだが、その文面からは、ヒトの骨肉がほとんど感じられないし、本書が対象としている人々の肉声がおよそ聞こえてこない。タイトルに掲げてあるように、本書の主題は、まさにヒトの生死を決しかねないような内容であるにもかかわらずだ。政治学の論文としては理想的なスタイルなのだろうか。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

関西大学政策創造学部教授。著書に『移動と生存――国境を越える人々の政治学』(岩波書店、2016年)他。

「2017年 『移民受入の国際社会学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×