人間晩年図巻 1995-99年

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 42
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000611404

感想・レビュー・書評

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  • 臨終図鑑の続きを切望していたので、この企画はありがたい!山田版と比べると犯罪者成分や皮肉な言い回しが足りないなど感じるが、よくぞ作ってくださったという感謝の念の方が大きい。山田康雄とか勝新太郎とか興味深い方々も収録されている。

  • <目次>
    1995年に死んだ人
    1996年に死んだ人
    1997年に死んだ人
    1998年に死んだ人
    1999年に死んだ人

    <内容>
    『人間晩年図巻』第2弾。20世紀の最後に死んだ人たちの生きざま、死にざま。、さまざま。
    逗子市立図書館

  • 1995年、阪神淡路大震災と地下鉄サリン事件がありました。そして、ネットが普及し、紙の文化に翳りが出始めた頃でしょうか。関川夏央 著「人間晩年図巻 1995~99年」、2016.6発行です。テレサテン(42)、横山やすし(51)、司馬遼太郎(72)、渥美清(68)、藤沢周平(69)、萬屋錦之助(64)、勝新太郎(65)、ダイアナ(36)、村山聖(29)、村山実(61)etc。みなさん、早逝ですね。萬屋錦之助は多病多婚(有馬稲子、淡路恵子、甲にしき)。中村玉緒は、あの世へ行っても夫が恥をかかないようにと棺の中に五百万円を入れた。村山聖へのアンケート:今年の目標は?「生きる」、好きな言葉は?「土に還る」、そして、最後の言葉は「・・・2七銀」。

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784000611404

  • 山田風太郎の人間臨終図鑑の現代版。最近亡くなった人達ばかりなので、臨終図鑑よりも親しみやすい感じがする。http://blog.goo.ne.jp/sinanodaimon/e/9c030ecedf8c81f3539830675c28665b

  • こちらは、さらになじみの深い人物が次々と登場する。

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