私の「貧乏物語」――これからの希望をみつけるために

制作 : 岩波書店編集部 
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本棚登録 : 61
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000611534

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと依頼時のテーマ連絡があまり
    うまくいってないような、
    バラバラでまとまりない本。
    もう少し方向性が欲しかった。
    政治家になる人のバイタリティーとかは
    本当に凄いと思ったが。
    うちも貧乏だったけど、はじめにに沿うなら
    そういう思い出補正の入った
    甘やかな貧乏の記憶は別扱いしてほしかったな。
    章分けがよくわかんないから
    中身のテーマでわけるとか。

  • 最近よく聞くキーワードは“貧困”。“貧乏”より“貧困”の方が切羽詰まった感じがします。私の勝手な印象ですが。
    この本では様々な著者のれぞれの“貧乏物語”を綴っています。中には“貧乏”とは縁遠い方もいらっしゃいましたが、自分の子供時代の極貧生活を語っている方もいて、どちらかちいうと後者の方の話の方が興味深かったです。今、“貧困”が問題になっていますが、本書を読んでも これからの希望を見つけるのは難しいことですね。

  • 昔の貧乏と今の貧困は全く別の問題だとよくわかった。貧乏は抜け出せるけど、貧困は無理。

  • 著名人の体験談やエッセイに近い文章。

    安彦良和氏の文章が一番心にきた。競争の意味と現代の社会情勢との関係が分かり易く書かれている。

  • 生き方の本ですね。、

  • 「あの頃はビンボーだった」的昔話のオンパレードを予想していたが、そうでもないものが結構あり、引き込まれて読んだ。貧しい時期のあった(または今も貧しい)学者・研究者の文章が心に残る。

  • 河上肇の「貧乏物語」から100年だそうな。36人の著名人が語る貧乏時代エッセイ集です。初めて知る人もいて、なかなか面白いです。あっ、冒頭はなんと路線バスの旅でこの頃忙しい蛭子さんです。

  • とてもおもしろい。
    貧乏の話ではないなあ。

    哲学の話やし、
    ずしっといた重みがあるなあ。

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