女子プロレスラー小畑千代――闘う女の戦後史

著者 :
  • 岩波書店
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000611756

作品紹介・あらすじ

日本の女子プロレス伝説のチャンピオン、小畑千代。女子プロレスはアメリカからもたらされ、日本独自の展開を遂げる。小畑は一九五五年にデビュー、力道山と同時代を生きた。知られざる女子プロの草創期、驚異の高視聴率を叩き出した初めてのテレビ放映、そして、基本条約締結直前の一九六三年に行われた日韓友好女子プロレス試合や復帰前の沖縄での興行など、豊富な歴史秘話やエピソードと共に描く、野心的に、自由に生きた元祖「闘う女」の肖像。

感想・レビュー・書評

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    私の記憶にある女子プロレスラーはマッハ文朱からだが、小畑千代はその前に活躍した、いわば女子プロレスラーの創始者?ともいえる人。
    TV中継もあったらしいが、残念ながら見ていない。
    引退宣言をしていないので、80歳になる今でも現役だという。もちろん試合はしていないけど…。
    最近は往年の選手がTVのバラエティ番組に出ているのをよく見るが、女子プロレスリングも昔と変わらず興行されているのだろうか?

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プロフィール

1968年東京生まれ。東京大学文学部卒業。ロンドン政治経済学院修士。朝日新聞編集委員。朝日新聞入社後、政治部、経済部、AERA編集部などを経て現職。著書に『ゆっくりやさしく社会を変える NPOで輝く女たち』(講談社)、『女子プロレスラー小畑千代―闘う女の戦後史』(岩波書店)、『不思議の国会・政界用語ノート』(さくら舎)など。

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