物語のティータイム――お菓子と暮らしとイギリス児童文学

著者 : 北野佐久子
  • 岩波書店 (2017年7月20日発売)
3.33
  • (0)
  • (3)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :43
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000612050

物語のティータイム――お菓子と暮らしとイギリス児童文学の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • イギリスの児童文学に登場するお菓子と舞台になった地方の特色を綴ります。
    著者は、イギリス・ウィンブルドンに住んでいたこともあるうえ、英国ハーブソサエティのメンバーでもあるそうな。

    イギリスって、食事は美味しそうなものが浮かばないけれど、ティータイムは美味しそう。

  • あぁ~そうねぇ翻訳の際にターキッシュ・ディライト→プリンみたいに改変されてしまう事って結構あるのよねぇと思った一冊。
    読んだことのある本もあったけれど、読んだことのない本、読み返したい本も出てきてうれしたのし。
    たのしい川辺はほんと子供の頃に読んだきりなので、また読みたいです。
    読んでみたいのは以下。
    リンゴ畑のマーティン・ピピンとその続編
    時の旅人
    トムは真夜中の庭で
    それからメアリーポピンズシリーズ

    でも「キイチゴつみ(真夜中のパーティー)」の迷子は女の子だと思う…?
    これは本を持っていたのでちらっと読み返してみたけど、一人称「わたし」だし、お弁当を用意するって所からもそうかなぁと。

    ともあれ、お腹の減る本です。
    シードケーキは憧れる~。
    ほんもののシードケーキ!

  • 読んだことのないお話からよく知るキャラクターの物語まで、イギリス児童文学の中のお菓子にまつわるエピソードが丁寧に書かれていた。レシピが乗っているのも、ブックリストがあるのも嬉しい。物語の中のあの人(でないものもいるけど)が作ったお菓子を再現できると思うとワクワクする。
    緑の風が吹くイギリスの庭で紅茶と一緒にお菓子を食べている風景が思い浮かんだ。

  • ▼福岡県立大学附属図書館の所蔵はこちらです
    https://library.fukuoka-pu.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=153263

  • 物語とお菓子が連動している部分は面白かったけど、旅行の個人的な感想文の部分は読むのがつらい。

全6件中 1 - 6件を表示

北野佐久子の作品

物語のティータイム――お菓子と暮らしとイギリス児童文学はこんな本です

ツイートする