原爆死の真実――きのこ雲の下で起きていたこと

  • 岩波書店 (2017年7月26日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000612081

原爆死の真実――きのこ雲の下で起きていたことの感想・レビュー・書評

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  • 言葉もない。
    ただただ二度とこんな恐ろしい物が使われないよう祈るしかない。

  • 広島の原爆投下当日の写真は2枚しかなく(長崎も当日はない)その背景と原爆の威力の科学的分析。
    死亡したそうで一番多かったのは学徒動員された12−13歳の中学生、火傷で死傷した人が米軍の想定を超えて多かった。その火傷はフラッシュバーンと呼ばれるもので、原爆爆発時まず放射線が出る(原爆のエネルギーの15%)数秒間地上200メートルほどのところにミニ太陽(エネルギーの35%)ができる。地表の温度は3000度ほどになった。またその強力な光が皮下まで到達することで体内の水分が一気に蒸発し組織が露出するという非常に痛く、致命的な火傷となった。また衝撃波と火の玉からそのあとに出る爆風が人々を圧殺していった。そのあとは火災が起き火の街となった。

  • 東2法経図・開架 319.8A/N11g//K

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