代議制統治論

  • 岩波書店 (2019年2月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (372ページ) / ISBN・EAN: 9784000613194

作品紹介・あらすじ

「よい統治」の条件をさぐり、代議制統治こそが最善の統治形態であることを論証していくJ・S・ミルの政治論(一八六一年初版)。制限選挙が続く時代の英国にあって諸改革の提案がなされていく。危機に瀕している現代の代議制デモクラシーを深く考察するうえでも触発されるところの多い古典的著作。明晰かつ平易な新訳。

感想・レビュー・書評

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  • 19世紀イギリスの哲学者ミルは、自身も国会議員として活動していた。普通選挙権が導入されようとしているイギリスにおいて、あるべき国会(議会)の姿を論じる、実は珍しい代表制民主主義論。

  • 東2法経図・6F開架:313.7A/Mi27d//K

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著者プロフィール

[序言、第1章、第3章、第6章、第10章担当]
1954生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。法学博士。九州大学大学院法学研究院・教授(政治哲学・政治学史)。
主な業績:『自由と陶冶――J. S. ミルとマス・デモクラシー』みすず書房、1989年、『政治における「型」の研究』(編著)風行社、2009年ほか。

「2011年 『シティズンシップ教育論 政治哲学と市民』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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