性暴力被害を聴く 「慰安婦」から現代の性搾取へ

制作 : 金富子  小野沢 あかね 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 23
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000613828

作品紹介・あらすじ

性暴力を語ることは、被害者の心身に大きな苦痛を与え、困難を極める。そのため、韓国での証言が端緒となり、各国で行われた「慰安婦」の聞き取り活動は画期的なものであった。負の体験の聞き取りが歴史研究へもたらした意義と、広く現代史におけるオーラルヒストリーの形成を論じ、現代日本の性搾取との関連性をも明示する。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授、「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター(VAWWRAC)共同代表。ジェンダー論・植民地朝鮮ジェンダー史・現代韓国性売買研究。『植民地期朝鮮の教育とジェンダー』(世織書房)、『Q&A 朝鮮人「慰安婦」と植民地支配責任』(共編著、御茶の水書房)、『遊廓社会2 近世から近代へ』、『植民地遊廓』(以上、共著、吉川弘文館)ほか。

「2021年 『戦争と性 34号 特集:性暴力のない社会へ──「自分ごと」として考える』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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