いま死の意味とは

  • 岩波書店 (2020年4月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (212ページ) / ISBN・EAN: 9784000614023

作品紹介・あらすじ

いま、死ぬことや哀悼、死者と生者の関係はどのように変容しつつあるのか。「死の社会学」を牽引する研究者が、近代的な個人の自律という理想や共同体との関係、専門家の役割、葬儀、遺体の扱い、服喪、さらにSNSとAIの時代の「広がりゆく死」のゆくえなど、新たな死と死別のあり方を批判的に考察する。「死」をめぐる最適な入門書。

感想・レビュー・書評

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  • 死生学のレポートで扱う問題を考えるために読んだ。9章中6章しか読んでないが。主に現代のヨーロッパ(の先進国)における死について、どのような問題があり、それらに対しどのような考え方が存在するのかを整理している本。入門的で概論的である。

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著者プロフィール

トニー・ウォルター(Tony Walter)
1948年生。英国バース大学名誉教授。同大学「死と社会センター」元所長。死の社会学を牽引する存在として、死生学者のあいだで最も評価されている。本書以外の主要著作に、既存の死生学の「死のタブー」言説を問い直すThe Revival of Death(『死のリバイバル』)、悲嘆の比較文化論On Bereavement: The Culture of Grief(『死別について──悲嘆の文化』)、邦訳に『いま死の意味とは』(岩波書店)がある。

「2024年 『近代世界における死』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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