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Amazon.co.jp ・本 (174ページ) / ISBN・EAN: 9784000614078
作品紹介・あらすじ
怪談をはじめ、多彩な講談を演じて定評ある人間国宝・一龍斎貞水。八十歳を迎えてもなお古典の長編物を手掛ける一方、新たな挑戦も欠かさない。本書は、長年にわたるインタビューと綿密な取材をもとに、その半生と芸をつぶさに綴る、貞水自身も認める評伝である。ジャンル別の演目解説、先人の思い出、講談年表も収録する。
感想・レビュー・書評
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講談はあまり聴いたことがありません
寄席に行くのは好きなので
ほとんどメインは落語です
それでも
一龍齋貞水さんのお名前だけは
存じ上げておりました
読み始めたら
これが 面白い
まだ「本牧亭」が全盛のころからの
貴重な証言が次から次へ
たっぷり語られる(!)
改めて
「芸能」というものは
類まれな演者と
耳の肥えた聴き巧者が
揃って
成り立っていくものだと
思いました詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
実は、読み終わってない。
p.24
少しばかり周囲から褒められ、マスコミに持ち上げられただけで名人面をする向きが見られる昨今の講談界とは異なる(後略)
これを読んだところで、気分が悪くなって、放置していた。
この時期、貞水先生の身内に該当する講釈師なんぞいやしなかった(小金井は消失し、一龍齋・宝井・田辺にろくな中堅・若手がいない)のだから、別団体の山陽か松之丞を指してるとしか思えない。
で、先日の知恵泉で、伯山先生が貞水先生から「あんたも敵が多いんだから」って言われた、って話してて、あぁなるほど、と。
ライターの暴走かもしれんし、それで貞水先生の芸が嫌いになるわけではないけど、やっぱ気分は悪いぞ、と。
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