サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (298ページ) / ISBN・EAN: 9784000614207
作品紹介・あらすじ
今、アイヌ・アートに世界から熱いまなざしが注がれている。民族の歴史が培った造形を受け継ぎつつ切り拓かれた多彩な表現は、確かな存在感と深いメッセージを湛えている。それはどのように生み出され、これからどう展開していくのか。現代の作家、アートや言語の研究者、学芸員や愛好者らが、それぞれの視角から魅力の根源に迫る。カラー図版多数。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
アイヌの本というより、「ある文化や民族を定義、カテゴリー分けし、その独自性を抽出するとは、どういうことなのか」を、アイヌという対象で見た本。
アイヌアートについて、最近の動向まで含めた歴史記載があるが、アートそのものの記載はあまり詳らかではない。むしろ、それを請け負う人たちが自分たちが何者か,自分たちが扱っているモノは何かを突き詰めようとした内容。アートそのものや制作過程の説明がきちんとないため,ちょっと説得力に欠ける。他の対象で、自分なりに考えるきっかけにはなる。
全3件中 1 - 3件を表示
著者プロフィール
池田忍の作品
本棚登録 :
感想 :
