「犠牲区域」のアメリカ 核開発と先住民族

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  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000614221

作品紹介・あらすじ

核開発を牽引する「偉大な国」で、安全保障や経済発展のために犠牲にされ、環境汚染の最前線で生きるアメリカ先住民の人びと。「最大多数の幸福」を名目に、いかに彼らの存在が不可視化されてきたか。セトラー・コロニアリズムによる支配の構造と、それに対する粘り強い抵抗の歩みを、長年の調査をもとに描き出す。

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  • 東2法経図・6F開架:539A/I83g//K

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著者プロフィール

1971年東京都生まれ。
1995年日本女子大学文学部英文学科卒業(アメリカ研究専攻)。
1997年同大学大学院文学研究科博士課程前期修了。
1998年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程中退。
2002年ラトガース大学大学院地理学研究科博士課程修了(Ph.D.)。
2004年4月より明治大学政治経済学部専任講師(予定)。
専門は人文・政治地理学、地域研究。


「2004年 『米国先住民族と核廃棄物』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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