人生のレシピ――哲学の扉の向こう

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 29
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000614290

作品紹介・あらすじ

少年はある日、東京大学の卒業式の模様を新聞で読んだ。いわく太った豚よりも痩せたソクラテスであれ。え、ソクラテスって太ってなかった? 長じて哲学の専門家となってもこの問いに答えるのは難しいというが……。あれこれと調べて、繋いだり重ねたりしながら考えていくのが哲学者の流儀。知的ユーモア溢れる人生の処方箋がぼんやりと見えてくる。

感想・レビュー・書評

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  • 選書番号:017

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著者プロフィール

1952年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得満期退学。専攻は、西洋古代哲学、西洋古典学。主な著者に、『プラトンと反遠近法』『ニーチェ――どうして同情してはいけないのか』『フーコー――他のように考え、そして生きるために』『魂(アニマ)への態度』など。共編に『西洋哲学史』(1~4)など。

「2017年 『内乱の政治哲学 忘却と制圧』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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